読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カタダのペンギンな日々

ブログの可能性を模索する様子を見せるブログ。

@Copy_writing「中の人」はインタビューの返答までパクリであるという地獄展開

無断転載Bot@Copy writing「中の人」がインタビューを受けるなんて…!

 

すみません、多忙中につきかなり久々の更新になるのですが、この「祭り」には絶対に乗らねば!と思い更新します。

novtan.hatenablog.com

この方の記事、およびtwitterを覗いていて、悪質パクリBOTアカウントの@Copy writingの「中の人」が、なんとインタビューに答えたとのことで読みに行ってみました。当該サイト「青春基地」の記事は速攻で削除されたものの、基地外を探したら見つかりました。

※以下、キャッシュサイト↓

@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地

【※追記】一時的にダウンしていただけで、現在は普通に見られるようです。

 

そもそもこのサイトが何かと言うと、色んな作品や人の呟きなどを出典を明記せずに「名言」としてコピペしまくり、フォロワー数を増やした悪質パクリコピペBOTです。最近は出典を明記していることが多いですが、出典名が間違っていたり、人のレジン作品を勝手に「和菓子」と紹介したり(いまだ訂正なし)と、「前科」を多数持つ、知る人ぞ知る悪質なtwitterアカウントです。

togetter.com

昔はただのパクリBOTでしたが、最近はNAVERまとめへ誘導したり、スポンサー(と思われる)企業の商品をツイートしたり、アフィリエイト商材をさりげなく混ぜ込んだりと、あからさまなマネタイズに乗り出しています。

 (悪質性に気づかずフォロー・リツイートしてしまう純粋な人たちが多いのも事実。)

 

まあ、詳しい説明や前科はネットやツイッターを見れば溢れているので割愛するとして、今回のインタビューの内容について。

ひと言でいえば、「この『中の人』、骨の髄までパクリ癖がついているやんけ!」という感想を抱きました。

 

証言①

——どんなときに、@Copywritingでつぶやくんですか?

Fall(以下、F):思い立ったらすぐ。会社にいても、仕事しているふりしてメモパッドでぶわっと書き始めたりとかする。
森美加(以下、M):書いている内容は、普段の自分と違う感覚ってありますか?
F:アカウントでは、基本的に若干いい人を演じている。でも、ちょっとだけいい人を演じたい気分だったらいいことを書くし、むかつくと思ったらぐわっと曲げる

前述したとおり、このアカウントは一貫してパクリ・コピペによるツイートで構成されています。

なのに、「思い立ったらすぐにぶわっと書き始める」って…。

 

 証言②

——コピーライターとして文を書くにあたって、気をつけていることはありますか?

F:嘘をつかないこと。例えば古本屋さんのコピーに、古本の汚れを「涙の跡」って書いているのを見つけた。そういう嘘は絶対に言わない。

 

おい、嘘だろ…!?

このインタビューの返答自体が、有名なコピーライターの発言のパクリという地獄!

 

この秀逸な「例示」は、有名コピーライターの谷山雅計氏が講義で(なにかの書籍にも載っていたような…)挙げているものです。

下記ブログ(受講レポ)の、「よくないコピーの例」を引用させていただきます。

kiyotakakubo.hatenablog.com

よくない例(※中略)

    • ウソが入っているコピー
      • 前の持ち主の涙のあとが・・・
      • 前の持ち主の引いたアンダーラインが・・・

これらはウソをついている。
涙のあとは存在しない。きれいなフレーズで決まり文句になっているだけ。
アンダーラインもあると逆に使いにくい。
コピーを書くときは、そのコピーは本当なのか?と問いかけてみる。
ウソを平気で書いていては、人を動かすための言葉にならない。

 

 

 

完全にパクリです。

インタビューで、”「嘘をつかないこと」を気を付けている”の例としてあげたものが嘘(パクリ)という、究極の地獄展開!

 

まとめ(簡単な考察)

 

上記二つの発言から考えるに、この「中の人」は(信じがたいけども)、自分の発言と人からパクった発言の区別がつかなくなってしまっているのではないでしょうか?

 

インタビューしてしまったメディアは、おそらく@Copy writingのフォロワー同様、純粋に尊敬の念を抱いてしまった人なのでしょう。(まさか、お金もらって拡散に加担しているとかではないと信じている)。

 

これを機に多くの人が悪質なtwitterBOTについて考えてくれるなら、それはそれでよいきっかけにになったのではと思いたいです。

※実際、秒速で当該アカウントのフォロワーが減っていっているらしい。

 

ではでは!

 

勢いでちょっと熱く書いてしまいましたが、そろそろ平常稼働を再開させます…。

 

 ※これは本物のためになる名著です↓

広告コピーってこう書くんだ!読本

広告コピーってこう書くんだ!読本

 

 

【スポンサーリンク】