1、神ドラマ始まった!ネタバレもクソもなく美味しそうだった!笑
どうも、カタダです。
もはや知らない人はいないんじゃないの!?と思える人気作品、すなわち神ドラマの「孤独のグルメ」。
いよいよseason5、始動しました!
主人公・井の頭五郎は松重豊のハマり役として完全に定着しましたが、今日は初回オンエア!ということで、当然のことながらリアルタイム、ルンルンで視聴いたしました!
というか、いたします!(現在進行形。いわゆる実況ってやつ?)
↑↑原作も待望の第2巻がついに発売↑↑
※ただし、有名な話ですが、原作の久住晶之先生の意向によりドラマ版は独自にリサーチした店で、オリジナルエピソードが展開されます。。
初回エピソードは、「神奈川県川崎市稲田堤のガーリックハラミとサムギョプサル」。場所のチョイスは「らしいなー!」といった感じ。でも初回から神回必至の焼肉とは気合が入ってますね!
※season1の一人焼肉の回とかアツかった (食べてただけだけど笑。たしかあれも神奈川県川崎市だったはず。)
さあ・・・来い、夜食テロ!w
(ちなみにこの記事、まさしくリアルタイムで、つまり番組を観ながら書いてます笑)
2、さっそく感想!(観たてほやほやの熱を記しておきます笑)
さっそくと言いつつ、とりあえず「あらすじ」を貼っておきます。公式サイトになかったので、以下の記事より。
稲田堤にやってきた五郎は、依頼を受けたふとん店の店主・佐古田(寺田農)のもとへ向かう。男手ひとつで育てた娘の嫁入り道具として、ヨーロッパ製のダイニングテーブルを贈りたいという佐古田。五郎が用意したリストを眺めながら、なぜ食卓なのか、その思いを語り出す。父親の気持ちは理解できない五郎が、今唯一わかるのは、腹が減っているということ。駅前の通りで店探しを始めると、煙対策なのか扉をはずした豪快な焼肉店を発見。オモニ(西尾まり)に促されるがまま店内に入った五郎。メニューに目が止まり……。
で、本編始まったー。
× × ×
雨の稲田堤駅前を歩くゴローさん(松重豊)。
そしてお約束、申し訳程度の仕事のシーンを経て――
朝から何も食べてないゴローさんは、おのれの嗅覚に任せ、町を歩く。
焼き鳥か、それとも……。
たどり着いたのは、なんともレトロな外観の焼肉。店名は「寿苑」。
席についたゴローさんのオーダーは、
正攻法の、タン塩から始まり、
ペチュキムチ。
ニンニクまみれのガーリックハラミ。
ガーリックを落として焼かないと焦げちゃうと、助言する女将さん。
そして、出る名言。「なーるほどザ・ガーリック!」
そしてサブタイトルにもなっていた、サムギョプサル。(豚三枚肉らしい。)
と、文字で表してもこの思いは伝わらない!もどかしい!笑
【孤独のグルメ】遂に始まりましたね!Season5!初回は川崎の稲田堤で、ハラミとサムギョプサル。いやー初回から、良いもの持ってくるなぁー! ほんと面白くて好き( ゚ 3゚) pic.twitter.com/dFmqTcY5Pu— まごいち(Blitz/白猫実況中) (@magoichi00) 2015, 10月 2
メインは上カルビ。
女性店主の助言。
「上カルビは、お酒に合うのが塩、ご飯に合うのがタレ」
→覚えとこ。
そして「いつもあるわけじゃないけど」と出された、
焼肉屋の塩辛!
「俺は稲田堤の、幸福な獣だ!」→名言!
いいね、やっぱいい。
いいけど……
すいません、なんか覚書メモみたいになってしまった!
やっぱ「孤独のグルメ」は観なきゃ伝わらないことが判明!
(盛り上がったのは自分だけでした笑。てか実況とかムズい)
いちおう感想としては、若干スロースタートな印象ではあったけど、まあ1話なので、そこは慎重にエンジンを踏んでいった感じでしょう。策としては正しいと思う。
ドラマのキモは当然「飯テロ」ぶりなわけですが、テッパンの焼肉であることも手伝い、そこは期待以上のモノを観させてもらいました。
お腹がすいて本当にしんどいっす。(なのになんで観ちゃうんだろ?苦行か?笑)
それにしても、やっぱり「孤独のグルメ」は、劇中音楽がいいよね!
(原作者の久住さん率いるバンドが作っている。)
3、まとめ
まとめもクソもないけど、僕はとにかく今、猛烈に焼肉が食べたい!
なんか、この興奮、感動を100分の1も伝えられていない気がするな。。
という感想ネタでした笑。見逃し配信とかあると思うので、ぜひご自分の目で見てください。
来週はタブン実況やりません。一人で楽しもう。
4、ちなみに
これ、ちょうどこの前書いたばかりなんで、、
最近始まって話題となったAmazonプライムビデオで、前シーズンまでの「孤独のグルメ」が、月額325円で見放題だよ!
というか30日間無料期間あるという、マジ得な感じになってるのを、こっそり教えておきます笑。
詳しくはこっち↓↓多分あまり知られてないやつ。
ではでは!