カタダのペンギンな日々

ブログの可能性を模索する様子を見せるブログ。

朝礼・スピーチ等ビジネスで使える「例え話」8選+ためになる話のネタの選び方(おすすめ書籍も紹介)

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1、スピーチやブログネタに最適!自分がよく見聞きしたビジネス逸話を紹介する。

【2017.3加筆・修正】

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どうも、カタダです。(※画像はイメージ)

 

今日は珍しく真面目な話題を。前から書いておきたかった、保存版エントリです。

 

自分はビジネス書・自己啓発書の類いが好きで、わりとよく読んでいるのですが、何冊か読んでいるうちに、文中に登場する逸話というか例え話が、結構重複していることに気づきました。

 

いつかこの「逸話」をまとめてみたいと思っていたので、今日はそれをまとめて紹介してみます。

合わせて、それらを活かしたスピーチの作り方、ネタ選びの方法も連携しますので、せひ最後までお付き合いください。

 

2、この「逸話・例えまとめ」の活用法 

・単純に読み物として楽しむ。

どこかで聞いたことがある方もいるでしょうが、初見の方は素直に感心できるものが多いと思います。よく使われるということは、それだけ為になる逸話ということですからね。

ぜひ自分の人生を見直す際の教訓として役立ててみてください。

 

・朝礼・スピーチなどで用いる。

頻出とはいえ、知らない人も多いでしょうから、スピーチなどの際、自分の主張を補強する材料として使用してみてもいいでしょう。

大学生や新人などビジネス初心者に対しては、特に有効かも。

 

・ブログ記事で扱ったり、引用したりする。

「こういう逸話があるよ」という引用でもいいし、それを踏まえて自分の考えを述べるなんてできたら、読み応えのある記事になるでしょう。知的に見えること間違いなし!

 

<注意>

上司・先輩がこの「逸話」を使ってきた場合は、「へぇ!勉強になります!」とあたかも初めて聞いたかのように感心してみせることが大事です。

 

では、紹介していきます。

 

3、逸話・例えまとめ 

①「ゴールドラッシュで儲けたのは誰か?」

(内容)

その昔、カリフォルニアで一人の労働者が川底から砂金を発見した。
”あの川で砂金がとれるぞ!”という噂がアメリカ中、そして世界中に広がり、砂金目当ての者たちが大勢集まってきた。
だが、そこで本当に儲けたのは――
砂金を堀った者たちではなく、彼らにツルハシを売ったりジーンズを売ったりした、”流れ”を掴んだ人たちだった

 

×   ×   ×

含蓄にとんでいますね。いろんな場面で応用が効きそう。

「ブログ全盛の中、儲けたのはブログを始めた人間ではなく、サロン…」まあ皆まで言いませんが笑。身近な話に当てはめてみてください。儲かるヒントになるでしょう。

 

 

②ゆでがえる理論

(内容)

沸騰したお湯が入った鍋にカエルを入れると、驚いて必死に飛び出そうとする。
が、水が入った鍋にカエルを入れ、徐々に温めると、温度の上昇に気づかず、そのまま沸騰したお湯の中でしんでしまう

 

×   ×   ×

あなたが今いる場所は、鍋の中ではないですか?みたいなことですね。

 

 

③「シロクマのことは考えるな」

(内容)

”何を考えてもいいが、シロクマのことは絶対に考えてはいけない”と言われると、人間はどうしてもシロクマのことを考えてしまう(「シロクマ理論」という)

 

×   ×   ×

別名「上島理論」とも言います(←嘘です、「押すなよ!」のアレとはちょっと違う。)

人間の性質を語ったものですが、「失敗したくない」と考えてはいけない、など、あらゆる場面で引き合いに出せますね。

シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)

シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)

 

  

 

④100匹のアリ

(内容)

100匹の働きアリを観察すると、実際に働くのは80匹で、残りの20匹は何もしない。
ためしにその20匹を取り除くと、今度は別の20%のアリ(16匹)が働かなくなる

 

×   ×   ×

逆に働いているほうのアリを取り除くと、今度は働いていなかったアリの一部が働くようになるそうです。

これは「2-8の法則」、あるいは「パレートの法則」と呼ばれるものですね。

これを実社会でどう引き合いに出すか、なかなか難しいデリケートな問題な気がしますが。でも、人間もきっとそういうことなのでしょう。

 

 

⑤ファーストペンギン 

(内容)

南極で群れをなして暮らすペンギンたち。生き延びるためには水に飛び込んで魚を獲る必要があるが、水中にはシャチやトドなどの危険がいっぱい。
勇気をとって最初に飛び込むペンギンは、(リスクもあるが)好きなだけ魚にありつける。その後、他のペンギンたちは安心して後につづく

  

×   ×   ×

「君はファーストペンギンになれるか?」という話ですね。もちろんあえて「ファーストペンギンにはならない」という戦略もあるでしょうし。この辺りはビジネスを考える上で盛り上がる話題でしょう。

ファースト・ペンギン 楽天・三木谷浩史の挑戦

ファースト・ペンギン 楽天・三木谷浩史の挑戦

 

(ホリエモンは「三木谷氏はファーストペンギンじゃない」と主張しているw) 

 

 

⑥ピラミッドの落書き

(内容)

古代エジプトのピラミッドの壁画に、”近頃の若い奴は…”と愚痴る象形文字が刻まれている

 

×   ×   ×

個人的にこの話好きです笑。もし各時代の「近頃の若いもんは…」が正しいなら、人類はどんどん退化しているということ。でもそうではないよという話ですね。

 

 

⑦3人のレンガ職人

(内容)

旅人が、レンガを積んでいる3人に、それぞれ”何をしているのか?”と聞いた。
一人目は ”レンガを積んでるのさ”と答え、
二人目は”大きな壁を作ってるのさ”と答えた。
そして三人目は、”歴史に残る偉大な大聖堂をつくってるんだ!素晴らしいだろう!”と答えた

 

×   ×   ×

これ、イソップ童話なんですね。知らなかった。

小さな仕事でも、地味な仕事でも、その意味をきちんと理解してやれば、やりがいにつながるよという話ですね。やや説教臭いか。勝手に3匹の子ブタの話にしちゃえば聞きやすいかも笑。

 

 

⑧「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」

(内容)

食べ物に飢えた人に魚を与えても、その場しのぎにしかならない。
釣りの”やり方”を教えるべきである

 

×   ×   ×

中国のことわざで、老子の言葉と言われているが、諸説あるらしい。

マネジメントのコツみたいなことですね。あえてこのことわざに反論しても面白そう。

 

 

 ★

 

上記が僕がビジネス書を読んで収集した「例え話」です。あなたのスピーチにこれらのネタを組み込めば、説得力が倍増すること間違いなしです。

 

朝礼・スピーチネタの集め方

スピーチに入れ込みたくなる魅力的な「例え」は分かったものの、そもそもの「話す題材」の見つけ方が分からない、という方も多いと思います。

この記事を読んでいる方の中には、スピーチを直前に控え「朝礼ネタ」「スピーチ ためになる話」といった検索で訪れた方もいると思いますので、簡潔に、「ためになるスピーチの作り方」「ネタの選び方」についての小ワザも連携いたします。

 

ネタ収集法①:ネットで探す

※オススメ度・小

ネット上にはいくつか、朝礼やスピーチのネタ・題材を提供する有名なサイトがあります。

朝礼ネタ・スピーチネタ 今すぐ使える!“ネタのコンビニ”

そのものずばり、「朝礼・スピーチネタ」のサイト。季節ネタや時事ネタが中心。

朝礼のネタ「アサネタ」〜ニュースな毎日

「朝礼ネタ」に的を絞ったサイト。ただし時事ニュースが中心。

U-NOTE [ユーノート]|仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。

最新の流行等、時事ニュースをまとめたサイト。

 

これらのサイトから話す題材を選ぶというのが、ネットを使ったネタ・題材選びのおすすめ方法です。

ただ、こういったWEB上にある情報は雑学・うんちく・季節ネタなど、ビジネスマンのスピーチとしてはやや浅い印象を受けます。時事ネタ収集には役に立ちますが、時事ネタを元に朝礼・スピーチを作るのは意外と難易度が高いもの。

(※WEB上にはよく「名言集」をスピーチのネタ元として提供するサイトもありますが、こちらも浅い印象を与えます。)

 

 

ネタ収集法②:書籍から抜粋する

ということで、僕がおすすめしたいのはやはり、ビジネス書籍からネタを引っ張るという方法。

とはいえ「書籍なんか読む時間ねえよ!」という、朝礼・スピーチを間近に控えた方からの叫び声が聞こえてきそうですので、

時間がなくても簡単に朝礼・スピーチネタをピックアップできる、TIPS(ビジネスの小ワザ)が列記された書籍をお勧めしますので、よければ読んでみてください。

(kindleで買えば今から数分後には読み始められ、数時間後にはスピーチが完成しているはずです。)

 

おすすめしたいのは以下の4冊。

 

①先送りせずにやる人に変わる方法
先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫 さ 17-1)

先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫 さ 17-1)

 

全ビジネスマンの課題とも言える「先延ばし癖」を直すための、超具体的な55の方法が書かれた書。

「朝イチでやる」「タスクを分解する」「”誘導タスク”を導入し、着手しやすくする」など、今日から使える実践的なTIPSが多数紹介されています。

中堅ビジネスマンでも目から鱗のTIPSがあったりしますので、一読の価値ありです。

 

 ②なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?
なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

 

こちらも良い睡眠をとるための具体的な方法が並べられているため、情報としての価値が高いです。

 「夕食は就寝2〜3時間前に終わらせる」「夜の小腹対策にはホットミルクを」「寝る前のリラックスタイムの作り方」など、超具体的な話が並んでおり、どこを切り取っても役に立ちます。

 

 

③一瞬で片づく! ずるいパソコン仕事術 
一瞬で片づく! ずるいパソコン仕事術

一瞬で片づく! ずるいパソコン仕事術

 

実に103個のパソコン操作のTIPSがまとめられた書籍。

パラパラとめくり、自分が知らなかったワザをまとめれば、それだけでスピーチネタとなりそう。

  

 ④ひらめきスイッチ大全
ひらめきスイッチ大全 (Sanctuary books)

ひらめきスイッチ大全 (Sanctuary books)

 

少し値段が高いけど、多少なりともクリエイティブを意識したい人なら必携の書。

古今東西、あらゆるアイディアマンが「アイディアを出すのに最適なシチュエーション」を語ったものをまとめた書籍。

こちらもお役立ち度の高いおすすめ本です。

 

正直、ここで紹介した書籍は「話のネタ」用としてはもちろん、普通にビジネス書籍として役に立つ良書だということを記しておきます。

 

 

4、まとめ

「例え話」をまとめるだけの記事だったのですが、スピーチ・朝礼を控えたビジネスマンに需要があるかなと思い、長々と書いてしまいました。

この記事が誰かの役に立てばうれしい限りです。

 

ちなみに本文中でふれた「インベスターZ」も、ビジネスTIPSが盛りだくさんですので、お時間ある方は是非とも読んでみてください。(普通の面白いので!これにもビジネスのためになる話・エピソードが満載です。)

 

 

ではでは!

(「この逸話・たとえが抜けてるじゃん!」というのがあればぜひ教えてください。)

 

[まとめ買い] インベスターZ
 

 

 

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